12/3(日)中京7レースで飛び出た2千万馬券を考察してみる

こんばんは、チーフマネージャーのターヒィーです。

さて、もうご存知の方がほとんどだと思いますが、昨日12/3(日)の中京7レースでとんでもない高配当馬券が出ました。

 

3日中京7Rで3連単2294万6150円の特大万馬券!

12月3日の中京7R(3歳上500万下)で、3連単がJRA史上3位となる2294万6150円の払い戻しとなった。15番人気(15)ディスカバーが勝ち、2着に6番人気(14)スズカフューラー、3着に14番人気(11)メイショウナンプウが入ったためで、3連複(11)-(14)-(15)は550万8830円で史上2位。また、ワイド(11)-(15)は12万9000円で、2012年5月26日の東京2R(3歳未勝利)での10万9100円を抜いて史上最高となった。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00000558-sanspo-horse

ちなみに3連単は3360通り中の2879番人気で、的中票数は3票とのこと。この数字から色々なものが垣間見えてくるわけですが、これは狙って獲れる馬券ではないことだけは確かですな(笑)

(´・ω・)y━・~~

 

さて、このレースでの売り上げがどのくらいあったのかをざっと計算しましょう。

 

払戻金は22,946,150円×3票で68,838,450円。

そして3連単の控除率は27.5%なので、このレースは3連単馬券で約9千5百万円の売上があった計算になります。

勝馬投票ごとの払い戻し率(JRA)

ここまではよろしいでしょうか?

 

もし、これが的中30票だったらいくらの配当になるかというと、10分の1の約229万円の配当になるわけですが、ここで、巷のインチキ予想サイトの宣伝をあてはめてみましょう。

 

「100万馬券的中!! 会員の皆様おめでとうございます!!」

 

今回のような平場のレースの場合、100万馬券の的中数は単純計算して60票ほど。

つまり、平場のレースで100万馬券を的中させる人は、(一点100円購入として)60人しかいないという計算になるわけですが、おおよそ600万人はいるとされる競馬ファンで、この配当を手にする確率はと言いますと

 

10万分の1

 

という数字になります。

もうカンの良い方は (;゚д゚)ァ… と気づいたはずでしょう。

仮に100万馬券が本当に当たったということは、その広告を載せた予想サイトの会員がほとんどを的中させたことになりますが、そんな予想サイトが数十と存在していることに

 

大きな矛盾を感じませんか?

 

以前、伊東先生も同じような話を記事にしていましたけど、なんかいろいろとツッコミどころ満載なんです(笑)

 

もし、ここまで話して何を言っているのかわからなければ、正直、競馬ヤメたほうがいいでしょう。それが御身のためでもありますからな。

ではでは。

会員募集中